更年期対策のため健康的な運動習慣を取り入れていこう

加齢に伴ってホルモンの分泌量が低下し、その影響で心身にいろいろな変化をもたらすのが更年期です。

女性だけに表れる症状だと思われがちですが、男性も無縁ではなく、女性は閉経の前後10年程度、男性も60代頃から火照りや冷え、むくみや凝り、精神的な不調を伴うようになってきます。

その予防のために栄養面からサポートをすると共に、大切になってくるのが日頃の運動です。

運動による嬉しい効果

身体がなんとなくだるい、何をするのにもやる気が出ない、そんな症状が出てくると家でじっとしていることも多くなってきます。

しかし、引きこもっていると余計に塞ぎこみがちになりますし、動かないことで肥満になり、筋肉が衰えて代謝機能も低下し、さらに身体の不調を加速させてしまうのが問題です。

更年期だからこそ積極的に運動習慣を取り入れていくことが大切なのは、まずストレスの発散とリラックス効果を得られるという点で効果が大きくなります。

外に出るだけでもリフレッシュができますし、運動をすることで筋力の向上、それによる血行促進や新陳代謝機能の向上なども見込めるのです。

動いた後の食事はより美味しく、適度な疲労は良質の睡眠時間を得られ、心身の状態が安定してきます。

無理をせずにできる運動をしよう

年齢を重ねてからの運動は、無理をして身体を痛めないように配慮することが大切です。

日頃運動する機会がなかったかたは、ストレッチやウォーキング、軽い筋力トレーニングから始めることをおすすめします。

ウォーキングは1日30分ほどを目安に、ストレッチや筋トレに関しても家でゆっくり行える軽いもので問題ありません。

有酸素運動でエネルギーを消費し内臓脂肪も減少、無酸素運動で代謝機能を高め、少しずつでも鍛えていくことで身体の調子が整ってきます。

自律神経のバランスもよくなり、うつ症状や眩暈などの症状を運動によって軽減することが期待できますので、じっとしているよりもずっと健康的です。

更年期だからと後ろ向きにならないことが大切

身体に変化が出てきた時こそ、健康的な身体作りを考えていくことが重要になってきます。

更年期による不調は辛いものですが、継続的に楽しみながら運動をすることによって本来の機能を取り戻し、その変化を改善していくことが可能です。

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